1年生の理科では、地震について学んでいます。東日本大震災や阪神淡路大震災、そして最近では、能登半島地震など、日本は世界でも有数の地震大国です。授業では、各地震の発生日時、規模、被害の様子について調べ、理解を深めました。これらを学ぶことで、防災意識が高まり、災害時にどのように行動すべきかを考える力が育まれます。学校でも、避難訓練や避難所設営訓練を行い、いざという時に備えています。授業で学んだ知識と日頃の訓練を結びつけながら、今後も防災に対する意識をしっかりと高めてほしいと思います。
3年生への感謝の気持ちを表すため、そして1・2年生がこれから栄中を引っ張っていくための準備として、予餞会への取り組みが始まりました。何ができあがるかは当日のお楽しみですので詳しい内容は書けませんが、きっと心のこもった素晴らしいものになることでしょう。予餞会が、すべての学年にとって心に残る温かい時間となることを期待しています。
2年生は、これから最上級生として栄中の歴史を作っていきます。部活動や学校生活など、さまざまなことにチャレンジしながら、さらなる成長を期待しています。頼もしい姿を見せてくれることを心から楽しみにしています。栄中の中心となり、後輩を引っ張る存在として輝いてください。
3年生らしく、受験に関する目標が多く見られますが、進学後の目標を書いている生徒もいます。あと3か月で栄中を卒業します。1年のはじめに立てた抱負を忘れずに過ごしてほしいと思います。受験に向けて努力を重ねる姿はとても頼もしく感じます。進学後も、自分の夢や目標に向かって挑戦し続けてください。栄中で培った力を信じ、明るい未来へ羽ばたいていくことを心から応援しています。
近隣の県でも、課業中に刃物を持った不審者が校舎内に侵入する事件が発生しています。こうした事態に備えるため、事前指導を行ったうえで、教室の前後に机と椅子を使ってバリケードを作り、教室への侵入を防ぐ訓練を実施しました。窓の高さまで積み上げ、さらにドアから離れた位置まで机を配置することで、侵入しづらい環境を整えました。
法務省主催の「社会を明るくする運動作文コンテスト」において、本校の2年生が佳作を受賞し、庁舎で表彰式が行われました。町長から賞状と記念品が授与され、作文の発表もありました。作品は、お祭りを通して町の人との交流を深めていく内容で、地域のつながりの大切さを伝えています。これからも、こうした温かい交流を大切にしながら、地域に貢献できる生徒を育てていきたいと思います。
生徒会主催による「3学期はじめ集会」が行われました。初めに、受賞紹介があり、剣道部の活躍が紹介されました。その後、各学年代表と生徒会代表が新学期の抱負を発表しました。3年生からは入試や卒業式に向けた決意が、1・2年生からは進級に向けた準備と力強い思いが伝えられました。最後に、生徒会から防災に関する知識をクイズ形式で発表。地震や火災、不審者対応について、楽しく学べる工夫がされていました。
先日、町内の高齢の男性から心温まるお便りが届きました。この方はかなりのご高齢ですが、久しぶりに近くのスーパーへ買い物に出かけた際、途中で疲れてしまい、歩くのも厳しい状況になったそうです。そのとき、近くを通りかかった本校の女子生徒3名が声をかけ、一緒に自宅まで寄り添って帰ったとのことでした。お便りには、「私は栄中の前身である安食中の出身です。こんなに素晴らしい生徒が栄中にいると思うと、感謝の気持ちでいっぱいです」と書かれていました。学校としても、このような思いやりのある行動を誇りに思います。日頃の学びや仲間との関わりが、地域の方々への優しさにつながっていることを改めて感じました。これからも、地域に愛される栄中生であり続けてほしいと願っています。
部活動の大会で、1年生の活躍が報告されました。剣道部は、印西近隣剣道大会に出場し、1年生男子個人の部で優勝しました。また、ソフトテニス部は、県U-13ソフトテニス大会印旛郡予選会に出場し、男子個人で第3位に入賞し、県大会への出場を決めました。おめでとうございます。
本校の図書室前の廊下には、毎週更新される「朝日写真ニュース」が掲示されています。社会の最新トピックや話題が写真とともに紹介されており、中学生の皆さんにとって、世の中の出来事を知る良いきっかけとなっています。この掲示は、町内の 株式会社横堀電設様 のご厚意により、毎週4枚ずつ提供されています。先日、横堀電設様から「1年間の寄付を更新しました」とのうれしいお知らせをいただきました。地域の皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。生徒の皆さんも、ぜひ掲示されたニュースをじっくり見て、社会に目を向ける習慣を身につけましょう。そして、こうした支援に対して感謝の気持ちを忘れずにいたいですね。